大阪の銘酒「片野桜」

大阪・京都・奈良の境に位置する交野の郷で、江戸時代末期より代々受け継いでまいりました。
年間製造が約500石という小規模の酒蔵です。
全製造数量の約8割が特定名称酒で、その内の4割を「原酒」で蔵出しするほど「原酒」にこだわりをもって日々酒作りに励んでいます。